| 第1ステージ 4月20日 Himmelpforten-Burgdorf 180km |
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折からの強風で終始コースが横風なる中、スタートからアタックの掛け合いになった。10キロ地点で2人の逃げが決まり、50キロ地点で集団がバラバラになり約30人のセカンドグループと80人のサードグループに分かれた。80キロ地点で2人の逃げが、セカンドグループに捕まり、トップ集団は、31名となった。この中には、シマノからステファン、ルディ、ローレンス、マルコの4名が入った。結局トップグループはそのまま逃げきり、ゴールスプリントでステファンが3位に入った。狩野はは、第2グループの95位でゴールした。
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| 第2ステージ 4月21日 Burgdorf - Wolfsburg 207,0 km |
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| 100キロ地点で2人の逃げが決まる。メイン集団との差は、最大8分にまで広がるものの、180km地点で2人は捕まる。最後はゴールスプリントになり、マキュアン(ロット)がステージを獲る。ステファンが途中のボーナスポイントを取り、総合1位に対して2秒差の3位に浮上した。狩野は、タイム差なしのメイン集団でゴール。 |
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| 第3ステージ 4月22日 Wolfsburg - Herzberg 151,6 km |
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| 今日からは、山岳ステージ。15km地点でアランを含む6人の逃げが決まり、メイン集団と最大15分までに広がる。セカンドグループは、山岳区間で絞られ狩野を含む50人程になる。結局アランを含むトップグループはそのまま逃げ切りゴール。 |
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| 第4ステージ |
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| 40キロ地点で総合時間に関係の無い8人の逃げが決まる。総合上位を狙うステファンがボーナスポイントを取る。ラボバンクがコントロールするが、トップグループはそのまま逃げきった。狩野はメイン集団でゴール。 |
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| 第5ステージ |
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| このステージも本格的な山岳ステージ。現在トップと2秒差につけているステファンに逆転のチャンスは充分ある。チーム員が最後の山で彼をサポートする事ができれば逆転は間違いないだろう。スタートしても、いつものような逃げが決まらず、集団のまま最初の山場である80キロ地点の勾配18%の激坂に突入。そこで集団はバラバラになり、40人弱のトップグループが出来上がる。そこにステファン、ローレンス、そして狩野が入る事ができた。ラスト30キロで、総合に関係のあるラボバンクの選手が入った2人の逃げが決まる。ここで、彼らを捕まえるべく、ローレンスと私の2人で集団のスピードを上げ、ラスト4キロで捕まえることができた。ここで、Mauricio(ロット)がアタック、それにステファンが反応し、そのまま2人はゴールまで逃げ切った。ステファンはこのステージ2位に入り、個人総合時間で逆転優勝を果たした。アシストとして力を使い切った狩野は、2分30秒遅れの30位でゴール。このステージは55名しか完走を果たせなかった。 |
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| 狩野のコメント |
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今回このレースを走れた経験は、自分にとってとても大きな自信になりました。登りでは普通に前の方で走れて、ステファンの為に仕事もできました。山岳ステージでは、監督の方から山岳賞を狙えるからトライしてみろと言われましたが、前半の逃げが毎回決まったりで中々取れませんでした。集団の中で周りはトップクライマーばかりできつかったですが、登りのバトルを楽しめたのは気持ち良かったです。もっとレベルの高い山のステージレースもありますが、一年目にしては、ある程度走れる感触を脚で知る事ができました。とはいえ、ヨーロッパのトップレベルのレースはとても厳しく甘いものではありませんが、優勝したステファンのアシストをして、登りではある程度やっていける自信もついたし、まだまだ自分がレベルアップできると実感しました。今はチームの為に言われた仕事をこなし、チャンスがあれば成績を残してシマノチームと自分を世界にアピールしていきたいと思います。
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