| 野寺、激しいコースで完走果たす! |
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日時:9月18日 場所:ISBERGUES(フランス) 距離:200km シマノ参加メンバー:野寺・土井・品川・マルコ・ローレンス・アレン・ルディー・リック 参加選手数:約165名 参加チーム: ダヴィタモンロット(ベルギー)、コフィディス(フランス)、クレディットアグリコール(フランス)、CSC(デンマーク)、ブーゲテレコム(フランス)、フランソワデジュー(フランス)などのプロツール及びコンチネンタルプロ、コンチネンタル、合計21チーム(日本のブリヂストンアンカーも参加)
フランスのIsberugues(イズベルグ)という町をスタートし、その町を中心に小周回、中周回、大周回を織り交ぜて、200kmというコース設定。一番の勝負所である130kmの大周回では、随所の丘に8回にも及ぶ山岳賞が設定されていて、選手をふるいにかけた。
レース序盤の平坦区間では、リックやルディーを中心にアタックを掛けていく。土井や品川も他のチームのアタックに反応し、常にエスケープにはチームから1人は入れるようにする。 最初の山岳賞ポイントで野寺が、飛び出している数人を目掛けてアタックを開始する。その動きにより集団は活性化し、大集団は一時3つに分かれる。
やがて集団は一体化するが、すぐに約10人の先頭グループが出来上がる。そこには、シマノチームは1人も送り込むことができず、後からアレンが追走グループを形成し追撃するも結局集団に戻る。
メイン集団では、逃げに乗り遅れたクレディットアグリコールが先頭に立ち、強烈なスピードで引き始める。常に集団は一列棒状だが、先頭グループとの差は、2分を保ったまま、なかなか差が縮まらない。そのうち、土井、アレン、ルディ、品川の順で集団から遅れ始める。土井、品川に関しては、8月終わりから連戦が続いている為、身体が悲鳴をあげているのだろう。しかし、ここでアップダウンの得意な野寺は、しっかり集団をキープしている。
大周回を終え、最後の小周回に入る直前、優勝候補のマキュアン(ダヴィタモンロット)を含む7名の追撃集団ができ、とうとう残り1周(13km)でここまで逃げていた前の7名に追いつき、先頭集団は14名となる。 最後は14名のゴール勝負となり、ニコ・エークホウト(ショコレートジャック)が優勝。 野寺は、トップから16秒遅れのメイン集団でゴール。さすがにハードなコースで、どの選手もゴール後は、疲れが隠せきれない様子だった。
(結果) 1 Nico Eeckhout (Bel) Chocolade Jacques - T Interim 4.30.30 (44.44 km/h) 2 Stefan Van Dijk (Ned) MrBookmaker.com - SportsTech 3 Robbie McEwen (Aus) Davitamon - Lotto 25 Marco Bos (Ned) Shimano - Memory Corp +0.16 41 Laurens Ten Dam (Ned) Shimano - Memory Corp 54 Rik Reinerink (Ned) Shimano - Memory Corp 66 Hidenori Nodera (Jpn) Shimano - Memory Corp 完走者98名
シマノ・メモリーコープ コーチ 今西尚志
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| ゴール前に詰め掛けた多くの観客達。フランスでもロードレースは人気が高い。 |
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| スタート前のチームプレゼンテーションにて紹介される選手達。 |
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| レース後、マッサージオイルを拭いてもらう完走した野寺。 |
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| レース後のマルコ(左)とリック。彼らも連戦続きで、疲労を隠し切れない。 |
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| 山岳賞の掛かった最初の丘を行く集団とサポートカーの隊列. |
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