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E3 Prijs Vlaanderen (UCI 1-HC)
2005/03/26
ベルギー Herelbeke~Herelbeke 200km
シマノ参加メンバー:狩野・土井・ルディー・マルコ・リック・エルケ・ステファン・ローレンス

参加選手数:187名

参加チーム:クイックステップ(ベルギー)、ロット(ベルギー)、フランソワデジュー(フランス)、T-Mobile(ドイツ)、ラボバンク(オランダ)など、プロツール及びコンチネンタルプロ及びコンチネンタルチーム、合計23チーム
スタート前、ステージ上で紹介される選手達
スタート前リラックスした表情の狩野(左)と土井(右)
このレースもベルギーのフランドル地方独特の石畳、及び激坂の多いコース。先月に行われたHet-Volkと同じ道を通ることが多く、石畳のフラットが3箇所、石畳の激坂が6箇所、アスファルトの丘が6箇所と、かなり激しい。

前半の100km過ぎまでは、比較的平坦のアスファルトの道で、集団はゆったりと進んだ。しかし、丘陵地帯に入る100km過ぎから、集団のペースが上がり、脱落者が出てくる。
土井は、ベルギーのレース2回目にして、必死で喰らいつくが、慣れない石畳区間で遅れてしまう。

一方、ベルギーのレースに慣れ始めた狩野は、勝負の掛かった150km地点まで喰らいつくも、そこでペースが上がり、大集団は分裂。5つのグループに分かれ、狩野は5つ目のグループ入る。シマノは、ステファンのみが第2グループに残り、先頭グループの7名を追う形となった。

結局レースは、その7名の先頭グループから、トム・ボーネン(Quickstep)とアンドレアス・クライアー(T-mobile)が抜け出し、トムボーネンが地元ベルギーで昨年に続き勝利をあげた。
狩野も最後まで走りきりゴールするも、時間オーバーによりリタイアというかたちになった。約200名出走の46名完走というハードなレースになった。
勝負が始まる100km以降の高低図.赤色が石畳区間
ベルギー特有の激坂が選手を苦しめる。パンクしサポートカーを待つ選手も見える
集団から脱落した土井選手
ベルギーの田園地帯を行く選手達
14位と健闘したエース、ステファン シューマッハ
結果
順位 選手名 所属 タイム
1位 Tom Boonen Quickstep 4h42m54 (42.41h/km)
2位 Andreas Klier T-mobile  
3位 Peter Van Petegem Davitamon-Lotto  
14位 Stefan Schumacher Shimano - Memory Corp(Ger) +2m50
DNF 狩野智也 Shimano - Memory Corp  
DNF 土井雪広 Shimano - Memory Corp  
出走者187名、完走者46名
レポート:今西 尚志(コーチ)
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